ピルにはさまざまな種類がありますが日本では服用している方は少ないと思います。ピルは避妊だけでなく、生理痛緩和などの効果もあるため女性なら知っておくと非常に便利です。値段もさまざまですので自分に合うものを選んでいきましょう。

低用量ピルで生理痛を緩和する

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毎月の生理痛がとても重いのならば、低用量ピルを毎日服用して生理痛緩和しませんか。
ポイントは毎日欠かさず服用することです。低用量ピルには2種類の女性ホルモンが入っています。
ただし、名前の通り量は少ないので、徐々に効果が出てきます。
毎日欠かさず服用し続けることでホルモンバランスが安定して生理痛緩和が期待できるでしょう。

低用量ピルはいろいろと種類がありますが、服用期間に違いがあります。
21錠タイプと28錠タイプで28錠の中にはプラセボが入っています。
毎日同じ時間帯に服用してください。
飲み忘れることなく同じ時間帯にと言いたいところですが、少しくらい時間が違っても効果が途切れないので半日程度の飲み忘れであればすぐに服用しましょう。

24時間経って飲み忘れが判明したら次回に2錠服用します。
それ以上忘れた場合は1週間休んで最初からやり直してください。
飲み忘れやすい人は、28錠タイプの方が習慣となって良いかもしれません。

カレンダーにいつからいつまで服用するのかを書いておくのも飲み忘れを防止できます。
毎日よく見るカレンダーに書いておけば忘れません。
また、外出先で低用量ピルを飲むだろうと思ったらピルケースに入れて持って行ってください。
低用量ピル自体はシートに入っていますので、その日の分だけをピルケースに入れるようにしましょう。

生理痛が重たくなる人は、女性ホルモンのバランスが乱れていることが考えられます。
それを低用量ピルによって徐々に整えていくので、体に負担をかけることなく生理痛緩和できます。
飲み忘れるとホルモンバランスの乱れが早く整わなくなるので要注意です。

万が一、飲み忘れた場合には上記の方法を参考にしてください。
これまで、毎日薬やサプリメントを続けたことがない人は忘れやすいので、どうすれば忘れないで済むかを考え、工夫しないといけません。
生理前のつらい症状の緩和にもなりますから、低用量ピルを服用してみませんか。

低用量ピルでニキビ改善をしましょう

ニキビが繰り返し出来てしまうことはありますか。
自分はニキビ肌だから仕方がないと諦める必要はありません。
低用量ピルを服用すれば、改善されるかもしれません。

低用量ピルに入っている女性ホルモンが肌の調子を改善してくれます。
ニキビができやすい人はホルモンバランスが悪くなっているからです。
男性ホルモンが増えてしまうと皮脂を過剰に分泌してしまうので、肌荒れもそうですがニキビができやすくなります。

男性ホルモンが体内で減少すれば、皮脂が過剰に分泌されなくなります。
皮膚科へ行ってニキビの治療をしたけれど、あまり改善しなかったことはありませんか。
そういう人は、低用量ピルを服用すれば改善するかもしれません。
皮脂が過剰に分泌している原因が男性ホルモンが多いことならば期待できます。

生理前に体調を崩しやすかったり、生理痛が重い人でニキビが良くできる場合には効果的です。
誰にでも効果があるとは言い切れませんが、生理前や生理中に体調が崩れなくてもイライラしやすくなったり、情緒不安定になる人も低用量ピルが効果的です。

あまりホルモンバランスが関係しているとは思われないでしょう。
スキンケアの見直しや生活習慣の見直しなどが先に来るはずです。
ホルモンバランスが整えば改善される可能性はありますが、根本的な原因がわかっていないとニキビが簡単に治ることはありません。

生理痛緩和のために婦人科を受診して低用量ピルを処方されたら、ニキビも改善されたという人はいます。
現代人は、ホルモンバランスが乱れている人が多いので、治りにくいニキビがある人は自分のホルモンバランスが乱れていると思ったほうが良いかもしれません。
低用量ピルを処方してもらってニキビを治してみてください。

〇ピルの詳しい使い方を学ぼう〇
ピルの飲み方がわかるサイト